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令和6年3月29日に大分県が中小河川の浸水想定区域図を指定・公表したことに伴い、洪水ハザードマップを更新しました。
新しい洪水ハザードマップでは、中小河川24河川と水位周知河川4河川(※)の浸水想定区域等を確認することができます。
ハザードマップを活用して、日頃から自宅やよく行く場所が浸水想定区域内に入っているかを確認しておき、災害時に適切な避難が行えるよう備えましょう。
(※)令和元年度に指定された桂川、真玉川、竹田川、寄藻川を指します。
土砂災害警戒区域については、大分県が毎年追加指定を行っていますので、最新の土砂災害警戒区域については、土砂災害ハザードマップや総合防災ハザードマップ<外部リンク>でご確認ください。