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地震から身を守る行動

ページID:0027792 更新日:2024年8月20日更新 印刷ページ表示

地震の揺れは突然襲ってきます。いつ揺れに見舞われても身を守ることができるように、震災害について正しい知識を身に付け、屋内・屋外問わず周囲の状況や避難経路を確認し、揺れに備えましょう。

日頃からの備え

1.備蓄・非常持ち出し品の準備

非常時の水、食料の備蓄や、非常持ち出し袋を準備しましょう。

災害に備えた備蓄をしましょう!

2.安全スペースの確保

室内になるべくものを置かない「安全スペース」を確保しましょう。

3.周囲の状況の確認

普段通る道にきけんな場所やものがないか確認しておきましょう。

4.連絡手段の確認

地震が発生したときの連絡手段や集合場所について、あらかじめ家族で話し合っておきましょう。

災害時の安否確認方法

5.家具の固定

家具を固定しましょう。万が一倒れてきた場合でも、通路をふさがないような配置を考えましょう。

6.訓練に参加しよう

地震が起こったときに慌てず身の安全を図るため、積極的に訓練に参加しましょう。

関連リンク

総合防災ハザードマップ【Web版】<外部リンク>

地震から身を守るために【気象庁】<外部リンク>

地震による家具の転倒を防ぐには【総務省消防庁】<外部リンク>

日頃の備えで大事なこと【政府広報オンライン】<外部リンク> 

安全を確保するための行動

1.家庭では「安全スペース」に避難

  • 頭部を保護し、丈夫な机の下など安全な場所に避難
  • あわてて外へとびださない
  • 無理に火を消そうとしない

2.屋外ではブロック塀などの倒壊に注意

看板や割れたガラスの落下に注意する

3.エレベーターでは、最寄の階に停止させてすぐに降りる

鉄道・バスでは、つり革・手すりにしっかりつかまる

関連リンク

緊急地震速報を見聞きしたときの行動の具体例【気象庁】<外部リンク>
緊急地震速報を見聞きしたときにとるべき行動【政府広報オンライン】<外部リンク>

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