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日頃から災害に備えましょう

ページID:0010333 更新日:2024年8月20日更新 印刷ページ表示

災害は予期できない想像以上の被害をもたらします。
「日頃から災害への準備や対策などの備えを行うこと」が非常に大切です。いざという時にスムーズに行動できるよう、普段から備えをしておきましょう。

1.防災情報を収集して状況を把握

  • ​台風や大雨は、事前にある程度予測することもできます。日頃から天気予報や防災情報を見る習慣をつけるようにしましょう。
  • 防災に対する意識がしっかりしていると、いざという時も冷静な判断ができるようになります。

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防災情報の画像

2.ハザードマップを確認

ハザードマップで、自宅や勤務先等の想定される災害を確認しましょう。

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ハザードマップの画像

3.避難場所を確認

災害時に迅速かつ適切な避難行動がとれるよう、近くの避難所等を再確認しておきましょう。

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避難所のバナー画像

4.適切な避難行動を確認

災害種別(洪水、土砂災害、津波など)ごとに、ハザードマップなどで確認し、災害時に適切な避難行動がとれるように備えましょう。

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適切な避難行動の画像

5.災害に備えた備蓄をする

  • 非常持ち出し品は、家族構成を考えて必要な分だけ用意し、避難時にすぐに持ち出せる場所に保管しておきましょう。
  • 災害発生時に最初に持ち出す「非常持ち出し品」と、災害から復旧するまでの数日間を支える「非常備蓄品」を分けて用意しましょう。

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災害に備えた備蓄品の画像

「自助・共助・公助」の連携

災害時には「自助・共助・公助」の連携により人的・物的被害を軽減することができます。

ひとたび大規模な災害が発生したときには、公的機関が行う活動(公助)は交通網の寸断やマンパワー不足により十分対応できない可能性があるため、「自分の身は自分で守る(自助)」とともに、「地域での助け合い(共助)」による地域防災力が重要となります。

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