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令和8年3月8日、市役所コスモスホールで、豊後高田市防災士協議会主催の「令和7年度防災士スキルアップ研修」が開催されました。
この研修は、防災士の資格取得後も防災に関する知識や技能を身につけることを目的に、同協議会の会員を対象として行われ、35名が参加しました。
はじめに、同協議会の大波多かをる会長から「本研修をとおして、さらなるスキルアップを図ってほしい」とあいさつがありました。
この日は、特定非営利活動法人レスキュー・サポート九州の木ノ下勝矢さんを講師に迎え、熊本地震での避難所運営の状況や防災士の役割を学ぶとともに、災害発生から48時間の行動課題20問に参加者が回答し、同協議会の組織特性を分析しました。
分析結果として、同協議会では、災害発生直後の被害状況確認や住民支援などの初動対応能力が高いなどの強みがあると評価されました。