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雑がみを分別して紙リサイクル！～紙は大切な資源です！～
もえるごみ の中にはリサイクル可能な 雑がみ がたくさん！
市から出る“もえるごみ”のうち約3割を紙類が占めており、その中にはリサイクル可能な"雑がみ"も多く含まれています。雑がみを分別してリサイクルすることは、もえるごみの大幅な減量だけでなく、CO2の削減による地球温暖化防止や資源の再利用による森林保護にもつながります。
雑がみは"もえるごみ"ではなく"資源ごみ"として分別しましょう！
雑がみとは？
「雑がみ」とは、家庭でリサイクルされる古紙のうち、新聞（折込チラシを含む）、雑誌、段ボール、飲料用の紙パックのいずれの区分にも入らない紙類のことを言います。
具体的には、パンフレット、コピー用紙、包装紙、紙袋、紙箱などがあります。
雑がみで出せるもの（資源ごみ）
雑がみで出せないもの（もえるごみ）
雑がみの出し方
中身が見えるよう透明のビニール袋に入れ、資源ごみの日にお住まいの地区のごみ集積所に出してください。
その際、ティッシュの箱のビニールやシールなどの紙類以外のものは取ってください。
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