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都市再生整備計画・社会資本総合整備計画・中心市街地活性化基本計画

ページID:0001771 更新日:2024年3月22日更新 印刷ページ表示

令和4年度からの新たな都市再生整備計計画

 令和8年度までの5か年で市中心部エリアの都市整備を図っていくために、新たな都市再生整備計画を策定しました。
 今回計画では国の都市構造再編集中支援事業[PDFファイル/302KB]を活用し、令和3年度に策定した豊後高田市立地適正化計画における都市機能誘導区域及び居住誘導区域を対象として、昭和の町とその周辺地域も含めた持続可能で魅力あるまちづくりを進めていきます。

豊後高田昭和の町周辺地区(第4期)(令和4年度~令和8年度)

これまでの計画

社会資本総合整備計画とは

 社会資本総合整備計画は、国の社会資本整備総合交付金を活用するために地方公共団体等が作成する計画であり、目標や目標を達成するために必要な事業等を記載したものです。また、都市再生整備計画は、社会資本総合整備計画の基幹事業に位置付けられています。
 社会資本整備総合交付金は、地方公共団体が作成した社会資本総合整備計画に基づき、目標実現のための基幹的な社会資本整備事業のほか、関連する社会資本整備やソフト事業を総合的・一体的に支援するために、国土交通省所管の地方公共団体向け個別補助金を一つの交付金に原則一括し、地方公共団体にとって自由度が高く、創意工夫を生かせる総合的な交付金として、平成22年度に「まちづくり交付金(平成16年度創設)」を統合し、創設されました。

社会資本総合整備計画・都市再生整備計画

豊後高田昭和の町地区(第3期)(平成28年度~令和2年度)

豊後高田昭和の町地区(第2期)(平成23年度~平成27年度)

豊後高田昭和の町地区(第1期)(平成18年度~平成22年度)

豊後高田城台地区(平成24年度~平成28年度)

中心市街地活性化基本計画

 本市は、平成19年5月に第1期中心市街地活性化基本計画の認定(国内第2号グループ、人口3万人未満の都市では初)を受けました。本計画に基づき、国の支援を受けながら、「昭和の町」における取り組みや桂橋の架け替え、中央公園のリニューアル、昭和の町バス専用駐車場・中央商店街駐車場の整備、玉津地区の高齢者交流施設の整備など各種事業を実施しました。
 また、平成24年3月には、第1期基本計画を踏襲しつつ、さらなる魅力的な"まちなか"を目指した第2期中心市街地活性化基本計画の認定(第2期基本計画としては全国初)を受けました。本計画では、継続した「昭和の町」の取り組みや玉津商店街の高齢者が楽しいまちづくりに加え、都市機能の充実を図るため、新図書館や新庁舎の建設、健康なまちづくりを推進するまちなか健康ウォーキングロードを整備するなど、さらなる中心市街地活性化のための各種事業を実施しました。

第2期豊後高田市中心市街地活性化基本計画(平成24年4月~平成29年3月)

第1期豊後高田市中心市街地活性化基本計画(平成19年5月~平成24年3月)

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