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大分県では、8月を「部落差別等あらゆる不当な差別をなくす運動月間」として、県内各自治体で推進啓発を行われており、本市においても、その運動の一環として映画『破戒』の特別上映会が8月25日・26日の両日、中央公民館で行われました。
この映画は、部落差別を題材にした島崎藤村の不朽の名作『破戒』を原作に全国水平社創立100周年記念映画として製作され、2022年7月に全国上映されたものです。
上映会には2日間で約120人が来場。夫婦や家族そろって鑑賞する姿が見られました。
上映前に主催者である隣保館の木幡佐智子館長から「部落差別は、日本社会の歴史的発展の過程で形づくられた身分構造の中で生まれ、一部の人々の自由と平等が侵害されるという不合理な人権問題です。今日は、映画の感想を家族や友人に話し、部落差別や人権について語り合っていただきたいです」とあいさつがありました。
また、同時に人権啓発・部落差別解消推進課の後藤史明課長による手話通訳も行われました。
上映会場の入口では、同和問題(部落差別)についてのリーフレットのほか、クロスワードパズルと人権標語の募集や、人権3法(部落差別解消推進法/障害者差別解消法/ヘイトスピーチ解消法)などのチラシが来場者に手渡されました。
今回の上映会のほか、市内では様々な人権啓発活動が行われています。
●仁王像タスキ啓発プロジェクト
▶https://www.city.bungotakada.oita.jp/site/dekigoto/18493.html
●「じんけん4コマまんが」のアテレコに高校生が初挑戦!
▶https://www.city.bungotakada.oita.jp/site/dekigoto/16766.html
※高校生がアテレコした「じんけん4コマまんが」は、ケーブルテレビ市民チャンネルの週刊ニュース内(毎週水曜日更新)放送しています。
●人権のハートを育てよう!(人権啓発の講師派遣事業)
▶https://www.city.bungotakada.oita.jp/soshiki/12/1762.html
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