ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 豊後高田市ふるさと納税 > ワンストップ特例制度ってどんな制度?

本文

ワンストップ特例制度ってどんな制度?

ページID:0011305 更新日:2023年2月14日更新 印刷ページ表示

 ワンストップ特例制度とは、ふるさと納税をした後に確定申告をしない手続き方法で寄付金控除が受けられる便利な仕組みです。
 具体的には、「寄附した自治体に申請書等の必要書類を提出する」、もしくは「マイナンバーカードを使ったオンライン申請」の2種類の手続き方法から選べます。
 手続きが完了すると、寄附した翌年の住民税から寄附金上限額内で寄附したうち、2,000円を差し引いた金額が控除されます。

 ワンストップ特例制度の対象となる条件は、以下のとおりです。

  • 確定申告をする必要のない給与所得者等であること
    ※確定申告が必要な自営業等の方や、給与所得者の方でも医療費控除等で確定申告を行う方などは対象となりません。
  • その年(1月1日~12月31日)の寄付先が5自治体を超えないこと

ワンストップ特例制度を詳しく知る バナー画像

確定申告について詳しく知る バナー画像

 

 

皆さまのご意見をお聞かせください

お求めの情報が充分掲載されてましたでしょうか?
ページの構成や内容、表現は分りやすかったでしょうか?
この情報をすぐに見つけられましたか?

豊後高田市魅力発信ページバナー ふるさと納税サイトバナー<外部リンク>