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無動寺で文化財防火訓練が行われました

ページID:0040565 更新日:2026年1月27日更新 印刷ページ表示

令和8年1月24日、国の名勝に指定されている「天念寺耶馬及び無動寺耶馬」の構成要素であり、県有形文化財の木彫仏などを数多く所蔵する「無動寺」で、地元の方々や消防団等が参加し、防火訓練が行われました。
消防車を使った防火訓練中の写真
これは、1月26日の「文化財防火デー」に合わせて、貴重な文化財を火災等から守り、地域住民の文化財愛護思想の高揚を図ることを目的に毎年実施している訓練です。

この日は、無動寺裏の山林から火災が発生したという想定で訓練が始まり、報告を受けた法嗣が関係機関に通報、半鐘を鳴らして地区住民に火災を知らせました。
知らせを受けた住民たちが集まり、消火器での初期消火や重要物品の搬出を手分けして行いました。
消火器での消火訓練の写真
重要物品の搬出訓練の写真
その後、消防団と消防本部が到着し、消火活動および延焼防止の火災防御活動が行われました。
訓練中の消防団と消防署員の写真
消火訓練の写真
訓練終了後、河野教育長から「ニュースで全国の山林をはじめ、家屋の火災を見聞きします。おかげさまで身近なところでは起きていないものの、いつそういう事態が発生するかわかりません。防災意識を持ち続けることが大切だと思います。無動寺耶馬は国の指定の名勝です。この文化財を後世に残していかなければならないと思います。引き続きみなさんのご協力をお願いします」とあいさつがあり、続いて、豊後高田市消防団の小門副団長からも防火訓練参加に対するお礼と消防団への激励の言葉がありました。
講評をしている河野教育長の写真
最後に、無動寺の柴山法嗣から、「これだけの方々に無動寺、文化財を守っていただいているということが心に響きました。文化財を失うということは、歴史、まちの歩みを失うということになります。今後もみなさんの力で守っていただけると大変ありがたいです」と謝辞がありました。
無動寺の住職の写真

無動寺とは

六郷満山中山本寺の一つで、修行・祈祷の道場、満山の記録所として栄えていた「無動寺」。また、堂内には多くの木彫仏が所せましと奉安されています。
また、国の名勝である天念寺耶馬及び無動寺耶馬の構成要素のひとつでもあります。
無動寺(むどうじ)の画像1

ケーブルテレビで放送します

今回取材した様子を市民チャンネル『週刊ニュース』で放送します。
ぜひご覧ください♪

放送期間:令和8年1月28日(水曜日)~2月3日(火曜日)
※放送日時は、予告なく変更する場合があります。

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