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介護予防とは、高齢者が介護を必要としないよう、また、要介護状態になっても、それ以上の悪化を防ぐため維持や改善に努めることです。住み慣れた地域で安心して自立した生活が送れるように、早目の取り組みがとても大切です。
介護予防・日常生活総合事業では、地域に暮らすすべての高齢者が自立した日常生活を送れるよう、多様なサービス・活動の充実を図り、在宅生活の安心確保を図ります。また、高齢者の社会参加の促進や、要支援状態となることを予防する事業の充実により、ひとりひとりの生活の質の向上を目指します。

要支援1または2の人が利用する訪問介護(ホームヘルプ)と通所介護(デイサービス)は、平成29年4月から「前相当サービス」として介護予防・日常生活総合支援事業で実施しています。
ホームヘルパーが居宅を訪問し、身体介護や生活援助をします。
通所介護施設で、日常生活の支援や生活行為向上のための支援をします。
介護予防・日常生活総合支援事業では、相当サービスのほか、要介護認定を受けていないものの生活機能の低下がみられる人(事業対象者)を対象とした訪問・通所サービスなどを実施しています。要支援1または2の認定を受けている方は、利用しているサービスの状況により併用できないサービスがあります。
「元気アップ教室」として実施しています。しづらくなったことを再び楽にできるようになることを目標に、3か月間で集中的に、生活機能向上のための体操や運動などの指導を行います。
「元気アップ教室」を終了した人を対象に、引き続き運動や体操の指導を行います。
「元気アップ教室」に参加中の人を、教室の指導者が訪問し、自宅での生活についてアドバイスを行います。
自立に向けた支援として、ホームヘルパーが居宅を訪問し、調理や掃除等の支援を行います。
安否確認見守りネットワーク事業(安否確認や緊急対応)でのセンサー設置費用を補助しています。(実施担当:社会福祉課、豊後高田市社会福祉協議会<外部リンク>)
65歳以上の方(本市の第1号被保険者)であれば、どなたでも利用できる介護予防事業です。地域での介護予防活動の普及、啓発や、高齢者の活躍の場の確保、住民主体の介護予防活動の支援を行っています。
「はつらつ健脚教室」として理学療法士や作業療法士がストレッチや筋力トレーニングの指導を行います。また介護予防のための講話やレクリエーションも行います。
理学療法士や作業療法士が地域の集会所等を訪問し、グループ(サロン等)に対して講話や指導を行います。住民主体の活動の定着を支援します。「リハビリテーション専門職派遣」と「栄養・口腔の専門職派遣」があります。
管理栄養士や歯科衛生士が自宅を訪問し、栄養改善や口腔機能向上のためのアドバイスを行います。
市が指定する受け入れ機関(介護施設や活動の場)でのボランティア活動に対し、換金できるポイントを差し上げます。事前登録が必要です。
サロンリーダーの育成、サロン活動の推進、玉津プラチナ通りなど高齢者の生きがいと健康づくりのための事業を行っています。(担当課:社会福祉課)