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介護保険施設への入所やショートステイを利用したときの居住費・食費の費用は自己負担になります。
ただし、市町村民税非課税世帯の方は、負担限度額認定申請により居住費・食費の上限額(負担限度額)が定められ、費用負担が軽減される場合があります。
申請により、交付された「介護保険負担限度額認定証」は利用する施設へ提示してください。
負担限度額認定証の有効期限は、申請月の1日から7月末までとなっています。継続してご利用される場合は更新手続きが必要となります。更新用の申請書類は毎年5月末ごろにお送りします。
適用要件・負担限度額については安心ささえる介護保険(パンフレット) [PDFファイル/4.67MB]の11ページをご覧ください。
※本人および配偶者名義の全ての通帳などについて、残高の多少にかかわらずコピーの提出が必要です。
※定期預金のページも定期預金の有無に関わらずコピーしてください。
※通帳などについては、コピーの前に記帳をしてください。
下記お問い合わせ先にご提出ください。