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令和8年9月16日、健康交流センター花いろで、おしゃべり広場(主催:NPO法人アンジュ・ママン)の実施にあわせて、「赤十字防災セミナー」が開催されました。
これは、日本赤十字社大分県支部と豊後高田市赤十字奉仕団(渡部恵美子委員長)の協力により行われたセミナーで、乳幼児のお子さんを子育て中の保護者7人が参加し、同支部の内野愛菜さんによるハイゼックス袋を使った調理と防災への備えについての講座が行われました。

はじめに、市赤十字奉仕団の渡部委員長から「今日は災害への備えということですが、7月28日には熊本地震が起こりました。まず自分の命を守り、家族の命を守る。そのためには日ごろから何ができるかということを、皆さんと一緒に私も学んでいけたらと思います」とあいさつと講師の紹介、セミナーの流れの説明がありました。

内野さんから、熊本地震の救護活動での現地の様子などのお話があり、その後、災害時にご飯や蒸しパンなどを衛生的に作ることができる「炊飯袋(ハイゼックス袋)」の説明がありました。

その後、調理室に移動して、ハイゼックス袋を使って白ご飯を実際に炊きました。

ハイゼックス袋を使用する際の注意点やハイゼックス袋の代用として市販の強化ポリエチレン袋で同様に調理できることを学びました。


ご飯が炊き上がるまでの間、地震が起きた時に、どのようなことが起きるのか。命を守る備え、守った命をどのように生活の再建につなげていくか、災害時の感染症予防などのお話がありました。

お話の最後には、非常用持ち出し袋の中身にどういったものを入れたほうが良いかの説明もあり、参加者は熱心に聞いていました。


最後に炊きあがった白ご飯と、ご飯を蒸らしている間にご飯を炊いた鍋で温めたレトルトカレーを全員で試食しました。

赤十字奉仕団は「赤十字のボランティア活動を通じて地域社会に貢献したい」という思いを持った方々によって市区町村ごとに組織されたボランティアグループで、主に、高齢者支援活動や児童の健全育成活動、災害救護・防災活動、赤十字のPR活動などを行っています。
■ご興味のある方は下記までお問い合わせください。
豊後高田市赤十字奉仕団(電話0978-25-6178)
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今回取材した様子を市民チャンネル『週刊ニュース』で放送します。
ぜひご覧ください♪
放送期間:令和8年9月23日(水曜日)~9月29日(火曜日)
※放送日時は、予告なく変更する場合があります。
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