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令和8年7月25日、市役所高田庁舎で、学びの21世紀塾「わくわく体験活動」ステップアップスクールとして「防災教室~友達と親と一緒に学ぼう~」を開催しました。
ステップアップスクールは、年に1度、全体交流会として開催しており、様々な学校の児童が集まって交流、学習することで集団行動で必要な協調性を育む取り組みです。
今年は、防災をテーマに、講演とレクリエーション(防災シールラリー)、防災食体験などを行いました。

講演では、講師の日本防災士会大分県支部顧問の田中昭次さんから、熊本や能登の地震の被災現場でボランティアとして多くの方と関わってきた体験談や、災害が起きた時にどうすれば良いのか、日ごろから備えておいたほうが良いことなどのお話がありました。


講演の後半には、地震、台風、大雨などの災害が起きた時に、どの行動をとるのが良いかを3択のクイズで楽しく学びました。
子どもたちは、保護者や友達と相談しながら答えはどれか積極的に手を挙げて回答していました。

防災シールラリーでは、4つのグループに分かれて防災にまつわる4つのブースを回り、シールを集めながら楽しく学びました。
このブースでは、防災に関するクイズに○か×の答えだと思う方に立って回答。参加者は答えを聞いて喜んだり悔しそうにしたりして楽しく知識を身に付けました。
答えの解説も興味深そうに聞いていました。

このブースでは、新聞紙で自分の足のサイズに合わせたスリッパづくりをしました。参加者は真剣に取り組んでいました。

このブースでは、はじめに毛布と棒で作る担架づくりを学び、自分たちで作った担架に荷物を載せて障害物のあるコースを進んでタイムを競いました。棒の下をくぐったり、狭くなったり、台の上を通ったりするコースに苦戦しながらゴールを目指しました。

このブースでは、災害時に起こる問題が出題され、そのときに使えそう・必要そうなものを、手元に配られている日用品などのカードから選んで出し正解したらポイントがもらえるカードゲームをしました。参加者は、どうしてそのカードを選んだのか、理由も自分たちで考えて回答していました。

防災食体験の前に、講師の田中さんから講評があり、参加者たちからはお礼の拍手が送られました。
その後、アルファ米と温めずに食べられるカレーがそれぞれに配られ、参加者たちは美味しそうに防災食を味わっていました。


教育のまちづくりの一環として、「夢を描き、夢を実現できるような子どもたちを育てたい」という願いのもと、地域や保護者、行政、教職員が協力して、平成14年度から「学びの21世紀塾」事業に取り組んできました。
わくわく体験活動では、子どもたちの自主性や思いやりを育むために、各地区公民館で、ものづくり体験や科学実験、おやつ作り、芋ほりなどのさまざまな体験を行っています。
今回取材した様子を市民チャンネル『週刊ニュース』で放送します。
ぜひご覧ください♪
放送期間:令和8年7月29日(水曜日)~8月4日(火曜日)
※放送日時は、予告なく変更する場合があります。
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