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令和8年1月24日、高田中学校グラウンドで「豊後高田市消防出初式」を行いました。
消防出初式は、地域防災の要として日々活動を行っている消防団の技術を市民の皆さんに公開することで、消防への理解と認識を深めていただくとともに、消防団員の士気の高揚と職務遂行への決意を新たにすることを目的として、毎年1月に実施しています。

この日の式典には、約400名の消防団員が参加し、人員服装点検や分列行進が行われました。

その後、佐々木市長から「消防団員の皆様方には、住民の生命・財産を守るため、献身的にご尽力いただき心から感謝を申し上げます。昨年、大分市佐賀関で起きた大規模火災では、木造住宅が密集し、あわせて空き家も多かったことから火災が拡大した可能性が高いと報道されております。本市におきましても同様の木造住宅密集地が多数あり大変危惧しているところでございます。火災は一瞬のうちに市民の生命・財産を奪います。引き続き、自助・共助・公助が一体となりまして地域消防力の向上に努め、災害に強いまちづくりに全力で取り組んでまいります」と式辞がありました。

続いて、令和7年中無火災分団表彰や勤続15年・10年以上の永年勤続功労者等への表彰などが行われ、最後に万歳三唱と恒例の火の用心三唱を参加者全員で行い、式典が終了しました。


式典後は、会場を桂川河川敷に移して「放水点検」を実施。
多くの方が河川敷や御玉橋の上から様子を見守る中、桂川の河川敷沿いに並んだ消防ポンプ車から、一斉放水が行われました。

消防団の皆さん、地域の安全・安心を守るため、今年もよろしくお願いします!
冬は自宅で過ごす時間も増え、暖房器具など火気の使用が増える時期です。
もしもの火災にいち早く気付くためにも、住宅用火災警報器の設置をしましょう!
また、火災警報器を設置済みの場合は、定期的に動作確認をしましょう。
今回取材した様子を市民チャンネル『週刊ニュース』で放送します。
ぜひご覧ください♪
放送期間:令和8年1月28日(水曜日)~2月3日(火曜日)
※放送日時は、予告なく変更する場合があります。
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