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令和6年のゴールデンウィーク期間中に、昭和の町では、スタンプ&クイズラリーや、期間限定のフォトスポット、昭和の遊び体験、チンドン練り歩きなど様々なイベントが行われ多くの人で賑わいました。
ゴールデンウィーク後半の5月4日~6日は、昭和のまちテラスで「昭和の遊び体験」を開催。
大人にとっては懐かしく、子どもたちにとっては新鮮な昭和の遊びを楽しめるおもちゃ作りが日替わりで登場し、多くの家族連れがおもちゃ作りを楽しんでいました。
5日、6日には全国トップレベルを誇るチンドンパフォーマンスで有名な「かわち家」さんによるチンドン練り歩きと紙芝居の実演が行われました。
昭和ロマン蔵での紙芝居の実演には多くの人が集まり、紙芝居が終わると大きな拍手が起こりました。
紙芝居が終わった後には子どもたちに無料で水飴が配られ、子どもたちは大喜び。大人から子どもまで多くの方が楽しんでいました。
紙芝居の後は、チンドンが昭和の町商店街へ。
カラフルな衣装を身につけた「かわち家」さんが、かねや太鼓を叩き、通りがかったお店の宣伝をしながら昭和の町商店街を練り歩きました。
「昭和の町・スタンプ&クイズラリー」では、豪華景品ゲットを目指して多くの方が、スタンプやクイズの答えを集めてガチャガチャに挑戦していました。
昭和の夢町三丁目館の民家ゾーン(有料)では体感+体験の2つで昭和を感じることができます。
昭和時代に流行ったテレビゲームやテーブルゲームなども楽しむことができますよ♪
▶詳しくは「昭和のレトロなゲームに大人も子どもも大興奮!~昭和の夢町3丁目館リニューアルオープン~」
▶昭和の町については「昭和の町」(昭和の町・豊後高田市公式観光サイト)
今回取材した様子を市民チャンネル『週刊ニュース』で放送します。
ぜひご覧ください♪
放送期間:令和6年5月15日(水曜日)~5月21日(火曜日)
※放送日時は、予告なく変更する場合があります。
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