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1月17日、メジャーリーグベースボールのロサンゼルス・ドジャースに所属する大谷翔平選手から寄贈された野球グローブ33個(1校3個×11校)を市内の全小学校へ届けました。
桂陽小学校では、翌日1月18日に、全校児童に披露しました。
瀬口校長先生から全校児童に大谷選手の夢をつなぐメッセージとして「野球しようぜ。」の手紙を紹介したあと、児童会長に贈呈しました。
実際に代表児童として桂陽スポーツ少年団の児童2名がキャッチボールをして、使い始めを行いました。
大谷翔平選手に感謝するとともに、その思いをしっかりと受け止め、教育の町・豊後高田市の教育指導方針の一つである「夢を描き、実現できる子どもの育成」に取り組んでまいります。
大分県豊後高田市では、人口増施策を最重点として、全国トップレベルの『本気の子育て支援』や様々な移住定住施策を実施しています。
豊後高田市では、妊娠期から高校生まで切れ目なく安心して子育てができる支援を行っています。
宝島社『田舎暮らしの本』(2024年版第12回住みたい田舎ベストランキング」)において、大分県豊後高田市が「人口3万人未満の市」のうち、全世代対象の総合部門「第1位」、若者世代・単身者が住みたいまち部門「第1位」、子育て世代が住みたいまち部門「第1位」、シニア世代が住みたいまち部門「第1位」に選ばれました。
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