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令和8年8月1日、香々地地区の別宮八幡社で御田植祭『オンバレ』(市無形民俗文化財)が開催されました。
オンバレは200年以上の歴史があり、氏子たちが別宮八幡社の境内で田植えを演じて豊作を祈願するお祭りです。オンバレという名前は「大祓い(おおはらい)」が訛った言葉と言われています。
多くの観客が境内に集まる中、午後7時頃、太鼓と笛の演奏が始まると、田んぼに見立てられた境内に、腰蓑をつけた「手入役(ていれやく)」の男性が登場し、鍬で田んぼをならす様子を演じました。途中、手入役にバケツの水が勢いよくかけられ、そのしぶきが観客にもかかると、大きな歓声が上がりました。
続いて、代掻き(しろかき)の張り子牛が登場しました。はじめに神社に参拝後、境内を暴れ回ったり、疲れて横たわる様子など、ユーモラスな動きで観客を沸かせました。
また、「張り子の牛を触ると縁起がいい」と言われていることから、演技の途中に観客の側に近づくと、大人も子どもも一斉に近寄り牛の頭を撫でていました。
また、境内での「オンバレ」が終わると、夜市が開催されている御仮屋に向かいました。
別宮八幡社御仮屋では、毎年恒例の西国東商工会主催の「香々地ふるさと夜市」が開催されました。
会場には飲食物やヨーヨー釣りなど、さまざまな露店が並び多くの家族連れで賑わいました。
また、8時前に張り子の牛が夜市に登場すると、ここでも多くの人が縁起のいい張り子の牛に触っていました。
夜市の最後に西国東商工会の宗勝文会長があいさつをした後、抽選会が行われ、大いに盛り上がりました。
今回取材した様子を市民チャンネル『週刊ニュース』で放送します。
ぜひご覧ください♪
放送期間:令和8年8月5日(水曜日)~8月11日(火曜日)
※放送日時は、予告なく変更する場合があります。
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