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小学生が「ガザミ」の稚ガニ放流を体験しました

ページID:0043309 更新日:2026年6月16日更新 印刷ページ表示

令和8年6月15日、香々地小学校の4~6年生と三浦小学校の1~6年の児童32人が、香々地漁港でガザミ(ワタリガニ)の稚ガニの放流を行いました。

ガザミを放流する小学生

放流後の記念撮影

これは、大分県漁業協同組合香々地支店と同青年部香々地支部の主催で、小学生に地元の特産品である『岬ガザミ』の生態を知ってもらうとともに、環境意識を高め、地域への愛着を深めてもらうことを目的に毎年行われているもので、今年は約8万尾の稚ガニを放流します。


この日、漁港に集まった児童は、放流前に同青年部の吉永和広さんから「ガザミ」の生態や増やすための取り組みなどの説明を受け、児童たちは熱心に聞き入っていました。

ガザミの生態などを小学生に説明する吉永さん

その後、約1センチほどの稚ガニが入ったバケツを児童一人ひとりが受け取り、「大きくなってね」などと声を掛けながら、順番に海に放流しました。

バケツに入った稚ガニを見る児童たち

放流されるガザミの稚ガニ

ガザミを海に放流する児童たち

放流後、児童代表が同青年部の皆さんに「今日はガザミ放流という貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。稚ガニが海に元気に泳いでいく姿を見て、命の大切さと地元の海の豊かさを実感しました」とお礼の言葉を述べた後、児童全員で声を揃えて「ありがとうございました」とお礼を言いました。

「岬ガザミ」とは

香々地で水揚げされる大型のワタリガニで、平成25年1月に特許庁の“地域団体商標”に登録された、豊後高田を代表する水産物です。
(地域団体商標登録は、県内の水産物では「関あじ」「関さば」「豊後別府湾ちりめん」に続き4例目)

ケーブルテレビで放送します

今回取材した様子を市民チャンネル『週刊ニュース』で放送します。
ぜひご覧ください♪

放送期間:令和8年6月24日(水曜日)~6月30日(火曜日)
※放送日時は、予告なく変更する場合があります。

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