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令和8年6月14日、千年以上変わらない田園風景が広がる「田染荘小崎地区(国の重要文化的景観選定)」で、恒例の「田染荘御田植祭」(主催:荘園の里推進委員会、河野一三委員長)が開催されました。
当日は、別府大学の学生の皆さん、地元の田染小・中学校の児童・生徒や地元関係者をはじめとして、市内外から多くの方が参加。荘園マルシェで昼食などを楽しんだ後、神事、田植え交流会が行われました。
地元女性部による荘園米おにぎりやカレー、からあげなどのグルメから、さまざまな特産品・手作り小物などの各種出店が並ぶ「荘園マルシェ」が、ほたるの館で同時開催され、御田植祭に参加する皆さんが、田植え前にマルシェを楽しみました。
宇佐神宮による神事で五穀豊穣の祈願を行った後、歓迎式で河野委員長、佐々木市長が歓迎のあいさつを行いました。
その後、恒例の張り子の牛が代掻きをする様子を再現するアトラクションが行われ、牛使いと張り子の牛が、田んぼをコミカルに走り回る姿が観客の笑いを誘いました。
田植え交流会では、中世の衣装を身に着けた方を含む多くの方が田んぼに入り、2列に並んで笛の音を合図に苗を植えていきました。参加者は泥だらけになりながら、苗の手植えを楽しみました。
御田植祭で植えた稲は、地元のみなさんが心を込めて育て、秋には収穫祭が開催されます。
田染荘は、昔ながらの田園風景が今もなお色濃く残されています。
1200年もの歴史を持つこの荘園は、地域の方たちの協力があってこそ残せた大切な遺産です。
平成22年に国の重要文化的景観に選定され、平成23年12月にはユネスコ未来遺産に登録されました。
さらに平成25年5月に、国東半島を含む一帯が、世界農業遺産に認定されました。
田染荘について、詳しくはこちらをご覧ください。
田染荘スペシャルサイト「千年の時を刻む荘園遺跡『田染荘』<外部リンク><外部リンク>
今回取材した様子を市民チャンネル『週刊ニュース』で放送します。
ぜひご覧ください♪
放送期間:令和8年6月17日(水曜日)~6月23日(火曜日)
※放送日時は、予告なく変更する場合があります。
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