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令和8年5月29日、市役所高田庁舎コスモスホールで、令和8年度豊後高田市民生委員児童委員協議会総会が行われました。

総会の冒頭に、参加者全員が起立して民生委員児童委員信条を朗読した後、光門孝樹会長から「それぞれが各地区、地域で日常的に高齢者や一人暮らしの方への訪問や相談活動、様々な支援を行ってきていることと思います。先日、ある新聞で、孤独はたばこより有害という記事を見ました。現代社会において、孤立は単なる寂しさという問題だけではなく、脳の老化を早め、心の健康まで損なう深刻なリスクの要因にもなるということです。逆を言えば、孤立せず、孤立させず、人間関係をつくっていけば、どんな高価なサプリメントよりも脳を活性化させるということだと思います。そんなとても重要なやりがいのある活動を民生委員としてやっていきたいと思います」とあいさつがありました。

続いて、来賓の佐々木市長から「皆様方におかれましては、日々、見守り活動や身近な相談相手として市民の皆様方の困りごとなどの声を、市政につないでいただきましたことを衷心より感謝を申し上げます。昨今、社会的孤立や、子どもや高齢者への虐待、生活困窮者への応対など様々な課題が複雑化・深刻化しております。皆様方の役割がますます重要となっており、引き続きのご協力をお願いいたします」とあいさつがあり、続いて佐藤県議会議員からもあいさつがありました。


議事では、令和7年度の事業報告・決算、令和8年度の事業計画・予算などが審議され、承認されました。

総会の後には、4部会合同研修会が開催され、一般社団法人 BIG UP 石巻の阿部由紀代表理事を講師にお迎えし、「災害にも強い地域づくり~災害時の民生委員・児童委員の役割と平時の備え」と題して講演が行われました。


今回取材した様子を市民チャンネル『週刊ニュース』で放送します。
ぜひご覧ください♪
放送期間:令和8年6月3日(水曜日)~6月9日(火曜日)
※放送日時は、予告なく変更する場合があります。
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