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令和8年3月4日、市役所コスモスホールで愛育会合同研修会を開催し、愛育班員35名が参加しました。
本市には、4つ(真玉・香々地・田染・水崎)の愛育会があり、それぞれの地域の実情に合わせて一人暮らしの高齢者や子どもたち、引きこもりがちな方々などに対して声かけや見守り、交流活動を行っています。
本研修会は、愛育班員の日頃の活動を振り返り、会員同士のつながりを深めることでモチベーションの向上や活動の継続・発展を促すことを目的として開催するもので、この日は、ことの葉クローバー代表の松本久美子さんによる「言葉は心の食材~言語・非言語のコミュニケーション」と題した講演会が行われました。
松本さんは「自分が一番きつくて誰にも助けてと言えなかった時に、近所の方が“何かあったら私を頼ってね”と声をかけてくれて心が救われた経験があります。この時に”遠くの親戚より近くの他人”だと強く感じました。皆さんも、ぜひ、地域の方々の心の救いになるような活動を続けていってください」と参加者に呼びかけました。
続いて、田染愛育会の畑尾洋之会長が「私たちの愛育会は限界集落ということもあり、困っている方々がたくさんいるという現状ですが、困りごとは班員みんなで助け合おうという気持ちで活動に取り組んでいます。今日の講演会を通して学んだことを参考にして、今後の活動に生かしていきたいと思います。本日はありがとうございました」と謝辞があった後、最後に、今後の活動にどのように活かしていくかを参加者同士で話し合うグループワークが行われました。
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