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令和8年2月27日、戴星学園7年生(中学1年生)のクラスで、万年筆を市内で製造・販売する株式会社ワンチャー(岡垣太造取締役社長)が「未来教室~万年筆づくりに学ぶ~」を行い、生徒たちに万年筆を贈呈しました。
これは、生徒たちに文字を書くことを通して「手文字の素晴らしさ」や「伝統を大切にすること」を伝えるために平成30年度から実施されているもので、今年も市内のすべての中学校1年生のクラスで授業が実施され、全中学1年生に万年筆が寄贈されました。
この日、戴星学園を訪れたのは、同社の岡垣太造取締役社長と3名の社員。
初めに、岡垣社長が「どうして万年筆を作るようになったのか」や「万年筆で文字を書くことの素晴らしさ」について、自身の体験を交えながら、生徒たちに話しかけました。
続いて、生徒たち一人一人にガラスペンが配られ、インクの付け方、書き方の説明の後、生徒たちは、興味津々の様子で、ガラスペンで文字や線を書きました。
次に、生徒たち一人一人に、専用の黒い袋に入った万年筆が寄贈されました。寄贈された万年筆のペン先の確認、インクカートリッジの付け替え方や書き方の説明を受けた後、生徒たちは、自分専用の万年筆で楽しそうに字を書き、書いた文字を生徒同士で見せ合っていました。
最後に生徒たちから「筆箱に入れても折れませんか?」「インクが切れた時の交換方法は?」「ペン先の周りにインクが付きましたが、なぜですか?」など積極的に質問があった後、「ガラスペンが楽しかったです」「ガラスペンと万年筆では、書き味も使い方も違いました。会社の生い立ちなど初めて知ったこともあったので、すごく楽しかったです。」と感想を発表しました。
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