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令和7年10月19日、中央公園で「昭和の町音楽祭」が開催されました。
昭和の町音楽祭は、音楽を通じて地域を盛り上げることを目的に、市民グループ「BT-SOUNDS(ビーティーサウンズ)」が主催して開催されたイベントで今年で15回目。昭和ステージと夢市ステージに分かれて、14のアーティストたちが昭和の懐かしいポップスなどを次々と披露し、会場は大いに盛り上がりました。
□昭和ステージ
□夢市ステージ
途中、同日開催の大分方言まるだし弁論大会から駆け付けた佐々木市長から「ぜひ、音楽祭を楽しんでいただき、昭和の町にも足を延ばしていただき、楽しい一日を過ごしてください」とあいさつがありました。
また、会場には、昭和の町夢市と名付けたハンドメイドやフード&ドリンクなどの出店やキッチンカーが多数出店され、会場に訪れた多くの観客は、音楽と出店などで大いに盛り上がりました。
音楽祭の最後には、吉本興業の「メンバー」さんと「椿鬼奴」さんが登場。軽快なステージに詰めかけた観客から大きな歓声が上がりました。
今回取材した様子を市民チャンネル『週刊ニュース』で放送します。
ぜひご覧ください♪
放送期間:令和7年10月22日(水曜日)~10月28日(火曜日)
※放送日時は、予告なく変更する場合があります。
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