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令和7年9月11日、市役所高田庁舎で、大分拳精館の選手と指導者の森若新平館長が、佐々木市長に「2025日本拳法総合選手権大会」への出場報告を行いました。
今回、令和7年6月15日に開催された第17回日本拳法九州総合選手権大会で優秀な成績を収めた6名の選手が、令和7年10月5日に大阪府で開催される全国大会へ出場します。
報告会では、はじめに森若館長からあいさつと出場選手の紹介がありました。
続いて、選手を代表して大石空我さんが「積み上げてきた練習の成果を発揮し、1つでも多くみんなが勝てるように頑張ります」と決意表明を行いました。
最後に、佐々木市長から「今まで練習した成果を悔いのないように、また相手も練習してきた選手ばかりだと思いますので、臆することなく代表選手として頑張ってきてください」と激励の言葉がありました。
選手の皆さん頑張ってください!
今回取材した様子を市民チャンネル『週刊ニュース』で放送します。
ぜひご覧ください♪
放送期間:令和7年9月17日(水曜日)~9月23日(火曜日)
※放送日時は、予告なく変更する場合があります。
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