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令和7年5月16日、桂川漁業協同組合(室屋弘栄代表理事組合長)の役員10名が、桂川流域で合計10,000匹のアユの稚魚を放流しました。
この日は、まず夢いろ幼稚園そばの河川敷で、放流が始まりました。
その後、上流に向かいながら、計6か所で放流が行われました。
放流事業について室屋組合長は「この放流事業は10年以上前から皆さんにアユを美味しく食べてもらうため、また、川の生態系を維持し、環境を未来に繋げていくために行っています。桂川の環境保全に皆様もご協力お願いします」と話してくれました。
今回取材した様子を市民チャンネル『週刊ニュース』で放送します。
ぜひご覧ください♪
放送期間:令和7年5月21(水曜日)~5月27日(火曜日)
※放送日時は、予告なく変更する場合があります。
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