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6月29日、デイサービスセンター周防苑(安藤正宏施設長)で、手打ちした新そばが利用者へ振る舞われました。
これは、豊後高田市の特産「春の新そば」の手打ち実演と打ちたてのそばを利用者に楽しんでもらいたいと安藤施設長が企画したもので、6月27日から7月8日までの中の6日間実施が予定されています。
この日の利用者16人の目の前で行われたそば打ちは、同センターを運営する豊後高田市社会福祉協議会常務理事の佐藤良雄さんと安藤施設長の二人が担当。交互にそば打ちの工程を行いながら、春そばやそばの道具、実演されるそば打ち工程の説明などとともに、「そばの水回しが一番難しいんです!」・「粉に水を入れた時が一番そばの香りがするんですよ」などと利用者への語り掛けも行いながら、約3.5kg(約30人前)を完成させました。利用者のみなさんは、熟練の手さばきで打ちあげられるそばの実演を熱心に見つめていました。
また、延ばしたそばの厚みを近くで見たり、そば包丁の重さを1人ひとりが体験。打ち終わったそばを近くで見た後には、利用者から「きれいだねぇ、すごいねぇ」、「今日は幸せです。ありがとうございます」と声が上がっていました。
そば打ちの後は、同センターの昼食に合わせて、打ちたてのそばが振る舞われ、利用者のみなさんは新そばを楽しんでいました。