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9月23日、大分みらい信用金庫(森田 展弘理事長)及び同金庫信友会より、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策のためのご寄附をいただきました。
高田庁舎を訪れた森田理事長は「2月からの感染症拡大で、地域の皆さんは大変なご苦労をされています。今回、職員の会である『信友会』と当金庫が協力して、お世話になっております地域の自治体にコロナ対策資金として寄付させていただきます。」と佐々木市長に目録を手渡しました。
佐々木市長からは「コロナ対策で地域の皆さんに役立てて欲しいとのあたたかい想いをいただき、大変ありがとうございます。皆さんの想いを大事に受け止め、地域に役立つよう努めていきたいと思います。」と謝辞を述べました。