本文
7月16日 10月から始まるラグビーワールドカップ2019日本大会大分大会開催に向けて、大分県ラグビーフットボール協会の主催するラグビー体験教室が、夢いろ幼稚園で開催されました。
教室に参加したのは、年少から年長までの全6クラス105人。同協会の安部将希普及育成委員の指導で、園児たちは、ラグビーボールを使って、投げあげてキャッチしたり、ボールをバトン代わりにリレーするなどして、ラグビーに親しみました。
今回の教室は、夢いろ幼稚園では、昨年に続き2回目の開催となり、園児たちは、青空のもと、ボールを抱えて元気よく走り回っていました。