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12月3日、真玉体育センターで「あそビバ!in豊後高田(主催:市教育委員会、一般財団法人日本トップリーグ連携機構)」を開催しました。
これは、幼少期の子どもたちに必要な動作や技能を、ボールを使った運動・あそびを中心に楽しく習得するとともに、親子のコミュニケーションや参加者同士の触れ合い、体を動かす楽しさなどを伝える親子プログラムで、東京女子体育大学の堀内亮輔さん、元バレーボール選手の佐田樹理さんを講師に、市内の年中から小学3年生までの児童とその保護者31人が参加。
親子で体を使った遊び、ボールを使った遊びなどを、参加者が思いっきり楽しみ、最後に堀内さんと佐田さんのサイン入り修了証を参加した子ども1人ひとりが受け取りました。
お父さんと一緒に参加した本田蒼真くんは「ボールでバレーをするのが面白かったです。また来たいです」と話してくれました。
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