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10月22日、真玉海岸周辺と中央公園周辺で市民参加型の清掃活動「ごみゼロクリーン大作戦」を行いました。
これは、市内景勝地の清掃活動を通じて市民の環境美化に対する意識の向上を目的に行うもので、今回は、真玉海岸周辺と中央公園周辺の2会場で実施しました。
晴天の中、朝7時に集まっていただいた市民の方は、ラジオ体操で体をほぐした後、40分間のごみ拾いを実施。各会場ともに多くのごみを拾っていただいた後、市からの特産品と大分県からのプレゼントが当たる抽選会も行われました。
真玉海岸 恋叶♡ゆうひテラス横の広場に、協力企業のヤクルトヘルスフーズ株式会社・明治安田生命保険相互会社の方々など、市民約70人が集まっていただき、佐々木市長、佐藤県議会議員のあいさつの後、絶景が広がる真玉海岸の前でラジオ体操を実施。その後、真玉海岸に降りて、ごみ拾いを行いました。
海岸にはさまざまなごみが散らばっており、参加者の皆さんのおかげでたくさんのごみが集まり、きれいな真玉海岸になりました。
中央公園ステージ前に市民・ごみゼロGメン、協力企業の第一生命株式会社・明治安田生命保険相互会社・日本郵便株式会社の方々など約80人集まっていただき、副市長のあいさつの後、ラジオ体操を実施。その後、中央公園を中心としたごみゼロ重点区域のごみ拾いを行いました。
ごみゼロ重点区域のごみはそれほど多くはありませんでしたが、参加いただいたみなさんの熱心のごみ拾いのおかげで、今まで以上にきれいな区域になりました。
両会場とも、参加いただいたみなさん、ご協力ありがとうございました。
これからも、ごみゼロを目指し、きれいなまちの維持にご協力をお願いします。
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