本文
8月23日、第76回大分県民スポーツ大会に出場する選手・監督が集まり結団式を行い、大会に向けての決意を新たにしました。
市スポーツ協会会長の佐々木敏夫市長からボウリング競技に出場する本田豊司監督兼選手に選手団の団旗が手渡されました。
続いて佐々木市長から「最後までベストを尽くしていただき、前回大会の総合9位を上回る成績を残してくれますことを期待しております。暑い日が続きますので、体調に気をつけ、万全の状態で試合当日は頑張ってください」と、激励の言葉があり、佐藤之則大分県議会議員、安東正洋市議会議長からもそれぞれ激励の言葉がありました。
選手団を代表して、ソフトボール競技に出場する洲﨑文彦選手から「郷土の代表として、地域の活力は人であるとの信念のもと、これまでの練習の成果を全て出し切り、豊後高田市民に感動を与え笑顔を絶やさず戦い抜くことを誓います」と力強い決意表明がありました。
大会は9月9日~11日を主日程に大分地区で開催されます。
豊後高田市選手団は一部先行で実施される競技を含めて30競技に約450名の選手を派遣し、県内他郡市との戦いを繰り広げます。
全力で戦う豊後高田市選手団に、皆様の熱いご声援をお願いします!
日程等詳しくは大分県ホームページ<外部リンク>をご覧ください。
豊後高田市の出来事などを随時発信しています。
友だち登録は下記バナーをタップしてください。
<外部リンク>