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7月21日、公益財団法人日本公衆電話会大分支部(荒金一義支部長)から市内の小学生へ「こども手帳」などをご寄贈いただきました。
当日、同支部の尾林信一副支部長と九州統括支部の日高強担当部長が来庁し、佐々木市長へ「こども手帳」を手渡しました。
受け取った佐々木市長は「これからの子どもたちの安心安全を保つために、この手帳を子どもたちに読んでもらい、事故や犯罪から身を守れるようにと思っています。今日は大変貴重な手帳をありがとうございます。」とお礼を述べました。
贈呈式終了後には、日高担当部長が庁舎に設置された特設公衆電話の作動チェックも行われました。
災害発生時のみ開設される無料の公衆電話(発信専用)で、市内では市役所高田庁舎、中央公民館をはじめとした9箇所の市指定避難所に設置されています。
電話回線の断線が無い限りは停電時でも使用できます。
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