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7月24日、市役所高田庁舎で、「第23回全日本少年少女空手道選手権大会」への出場が決まった高田グリーンクラブの立花新汰選手(桂陽小6年)が、同クラブの安部真吾代表とともに市役所を訪れ、佐々木市長に出場報告を行いました。
立花選手は、4月22日に行われた第36回大分県スポーツ少年団空手道交流大会で、小学6年生男子組手で準優勝に輝きました。
佐々木市長から「小学1年生から始めてたった6年で全国大会に出場するのはすごいことだと思います。全国大会でもその実力を発揮できるように頑張ってください」と激励の言葉がありました。
その後、立花選手が「全国大会では上位目指して頑張ります!応援よろしくお願いします」とガッツポーズをして力強い決意表明をしました。
開催日:令和5年8月7日(月曜日)〜9日(水曜日)
開催場所:東京都
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