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3月30日、豊後高田市工業連合会(田中賢二会長)が市内小中学校へドッジボールを寄贈するため、各校の代表として桂陽小学校(瀬口卓士校長)を訪れました。
同連合会は、例年「豊後高田五月祭」の行事の一環として「小中学生ふれあいドッジボール大会」を開催していましたが、天候不良や新型コロナウイルスの影響により、令和元年から中止という状況が続いていたことから、大会を楽しみにしている子どもたちのためにと、ドッジボールを寄贈いただきました。
この日は、田中会長より児童会長の豊田優心さん(5年生)にドッジボールが贈呈され、豊田さんは「ありがとうございます。五月祭で優勝できるように頑張りたいと思います。」とお礼をいいました。
今回寄贈いただいたドッチボールは40個。
今年は5月20日に5年振り26回目のドッジボール大会が開催される予定です。
頂いたドッジボールでたくさん練習をして、大会を思いっきり楽しんで欲しいですね!
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