本文
1月30日、めでたく100歳を迎えられた古庄 エミ子さんを佐々木市長がお祝い訪問しました。
西真玉のご自宅で暮らすエミ子さんは、結婚で福岡県に引っ越し、子ども3人を育てあげ、約40年前にご家族の介護のため豊後高田市に戻ってこられました。これまで大きな病気にかかったことがなく、現在も食事の準備をご自身で行うなど、健康に過ごされているそうです。
この日は、県外に住むお子さんたちが集まり賑やかなお祝いとなりました。佐々木市長が「おめでとうございます」と褒賞状と記念品を手渡すと、「お忙しい中来ていただいてありがとうございます。子どもたちもよく帰ってきてくれるし、近所の方も良くしてくれてとてもありがたいです。これからも元気に頑張ります」と朗らかな笑顔で応えていました。
エミ子さん、いつまでもお元気で長生きしてくださいね。