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久々の大賑わい!“玉津プラチナ市”が大盛況

ページID:0010365 更新日:2022年11月20日更新 印刷ページ表示

玉津プラチナ市の様子 1
 ​11月20日、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、開催を見送ってきた秋の「玉津プラチナ市」が3年ぶりに開催され、多くのお客さんで賑わいました。
 この日の来場者は約700人。心配されていた雨も降らず、晩秋にしては寒すぎず、天候に恵まれての開催となりました。
 プラチナ通りには商店街のびっくり市やバザー、旬の野菜の販売のほか、炭火焼の五平餅や焼き鳥、焼き団子、工作教室やメダカすくいなど子どもからシニア世代までそれぞれが楽しめる工夫を凝らしたお店が並んでいました。

 主催した「玉津プラチナプロジェクト」の河野澄男会長は、「3年ぶりの開催でみんな張り切って準備を進めてきました。今日はたくさんのお客さんが来てくれて賑やかに開催でき、本当に良かったです。」と開催の喜びを語ってくれました。
 また、コミュニティカフェこいこいでは、店頭で販売していた「かき氷」がお昼前に完売。「この時期にまさか売り切れるとは!」と店員さんも驚いた様子でした。

 11時から「玉津座銀鈴堂」裏で県南落語組合の岩本正憲さんと太田雅浩さんによる「プラチナ寄席」を開催。軽快な落語を久々に楽しんでいる姿もみられました。
 また、「玉津東天紅」では、映画それいけ!アンパンマン「ドロリンとバケ~るカーニバル」を11月19日(土曜日)と20日(日曜日)に上映。2日間で約100名の親子連れが来館しました。

プラチナ市の様子2プラチナ市の様子3
プラチナ市の様子4

プラチナ寄席


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