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内水浸水想定区域図(想定最大規模降雨)を公表します
近年、気候変動の影響により、これまでにない激しい豪雨が全国各地で頻発しています。
大雨による水災害から命を守り、被害を軽減するため、水防法に基づいて「内水浸水想定区域図」を作成しました。「内水浸水想定区域図」は、「内水氾濫」が発生した場合に、どこが、どのくらい深く水につかるかをシミュレーション(予測)した地図です。
内水(ないすい)氾濫とは?
水災害には、大きく分けて2つのタイプがあります。
外水(がいすい)氾濫
河川の水量が大幅に増え、堤防からあふれたり決壊したりして起こる氾濫。
内水(ないすい)氾濫
街に降った雨の量が、雨水管や排水路の流せる能力を上回ってしまい、川に排水できずに街中にあふれ出す現象。
1000年に1回程度の「最大規模の大雨」を想定
このシミュレーションは、最悪の事態を想定して、1年間に発生する確率が0.1%とされる「想定最大規模の降雨」が街全体に降った場合を基にしています。
本市における「想定最大規模の降雨」は、1時間あたりの降雨量を153mmとしています。
閲覧時の注意点とお願い
洪水ハザードマップと合わせて確認を
川の氾濫リスクを示した既存の「洪水ハザードマップ」とセットで確認することで、より多角的な大雨への備えができます。
マップの範囲外でも注意が必要です
地形の変化や実際の雨の降り方によっては、地図で色が付いていない安全に見える区域でも、浸水が発生したり、想定より深くなったりする場合があります。
事前の避難行動の確認を
周囲より土地が低い場所などは、雨水が急速に集まるため大変危険です。大雨が降ってからの移動は危険を伴います。日頃からご自宅や職場周辺のリスクを把握し、安全な避難ルートの確認や、防災意識の向上にぜひお役立てください。
今回公表した「内水浸水想定区域図」は、雨水による浸水の「範囲」と「深さ」を予測して表示した地図です。
範囲と深さに加えて、避難場所等を表示した「内水ハザードマップ」は、今後別途作成予定です。完成次第、改めてホームページ等でお知らせします。








