ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 高田庁舎 > 環境課 > 狂犬病予防注射について

本文

狂犬病予防注射について

ページID:0001749 更新日:2023年3月14日更新 印刷ページ表示

狂犬病について

  狂犬病は、犬だけでなく、すべての哺乳類に感染します。狂犬病にかかった犬の唾液には狂犬病ウイルスが含まれているため、咬まれることで人も犬も感染し、ほぼ100%死亡する大変恐ろしい病気です。
  現在、日本では、犬などを含めて狂犬病の発生はありませんが、世界のほとんどの地域で依然として発生しており、万一の侵入に備えた対策が重要になっています。

令和5年度狂犬病予防集合注射日程表

日程表

令和5年度狂犬病予防集合注射日程表 [PDFファイル/127KB]

動物病院で接種する場合

市内の動物病院で接種する場合

  • 必要なもの:注射料金3,250円(注射済票手数料含む)
  • 飼い犬の登録(新規登録)の手続きができます。一頭につき3,000円の登録手数料が必要です。

市外の動物病院で接種する場合

  • 必要なもの:注射料金
  • 狂犬病予防接種済票は、接種した動物病院で狂犬病予防注射済証明書を発行してもらい、市役所の窓口で交付を受けてください。
    交付窓口:環境課(高田庁舎)、地域総務一課(真玉庁舎)、地域総務二課(香々地庁舎)
    注射済票手数料:550円
    ※宇佐市内の動物病院(一部除く)では、狂犬病予防注射済票の交付ができます。(市役所での交付手続きは不要)

狂犬病予防注射の猶予

犬が病気・高齢などの理由で、獣医師が注射を猶予する必要があると認めた場合は、獣医師が発行した「狂犬病予防注射猶予証明書」を市役所の窓口まで持参してください。

窓口:環境課(高田庁舎)、地域総務一課(真玉庁舎)、地域総務二課(香々地庁舎)

関連リンク

※飼い犬の死亡は、下記からオンライン手続きができます。

(こちらもご覧ください)関連ページの画像<外部リンク>

Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

豊後高田市魅力発信ページバナー ふるさと納税サイトバナー<外部リンク>