ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 高田庁舎 > 企画情報課 > 豊後高田市版「人口ビジョン」「創生プラン(地方版総合戦略)」

本文

豊後高田市版「人口ビジョン」「創生プラン(地方版総合戦略)」

ページID:0002067 更新日:2025年4月1日更新 印刷ページ表示

まち・ひと・しごと創生とは

日本の人口は、今後加速度的に人口減少社会、超高齢化社会に変わっていく大きな転換期を迎えています。
「まち・ひと・しごと創生」は人口減少問題の克服と地方創生を併せて行うことにより、将来にわたって活力ある日本社会を維持することを目指します。

平成26年11月21日に成立した「まち・ひと・しごと創生法」は急速な少子高齢化の進展に的確に対応し、人口の減少に歯止めをかけるとともに、東京圏への人口の過度の集中を是正し、それぞれの地域で住みよい環境を確保して、将来にわたって活力ある日本社会を維持していくことを目指したもので、次の3点を一体的に推進するとしています。

  1. 【まち】国民一人一人が夢や希望を持ち、潤いのある豊かな生活を安心して営むことができる地域社会の形成
  2. 【ひと】地域社会を担う個性豊かで多様な人材の確保
  3. 【しごと】地域における魅力ある多様な就業の機会の創出

国では、令和4年4月に「デジタル田園都市国家構想総合戦略」を閣議決定し、これまでの地方創生の取組にデジタルの力を活用して加速させ、デジタル田園都市国家構想が掲げる「全国どこでも誰もが便利で快適に暮らせる社会」を目指しています。

国の「デジタル田園都市国家構想総合戦略」

国の「新しい地方経済・生活環境創生本部」のページをご覧ください。
「デジタル田園都市国家構想総合戦略」<外部リンク>

豊後高田市版「人口ビジョン」「創生プラン(地方版総合戦略)」

豊後高田市では、国の「まち・ひと・しごと創生法」に基づき、人口減少を食い止め、地方創生の取組みを積極的に推進するため、平成27年10月に人口の現状と将来展望を示す「第1期豊後高田市人口ビジョン」と、人口ビジョンの将来展望を実現するため、平成31年度(2019年度)までの施策の方向性や取組、指標を取りまとめた「第1期豊後高田市まち・ひと・しごと“全力”創生プラン(地方版総合戦略)」を策定しました。
令和2年(2020年)3月には、第1期「人口ビジョン」「創生プラン(地方版総合戦略)」に引き続き、令和6年度(2024年度)までの第2期「人口ビジョン」「創生プラン(地方版総合戦略)」を策定しました。
現行は、令和7年(2025年)から令和11年(2029年)の5年間を期間とする、第3期「人口ビジョン」「創生プラン(地方版総合戦略)」に取り組んでいます。

「第3期豊後高田市人口ビジョン」「第3期豊後高田市「活力」創生プラン」

「第3期豊後高田市人口ビジョン」「第3期豊後高田市「活力」創生プラン」については、「第3次豊後高田市総合計画」と一体的に推進することとし、「総合計画」と「地方版総合戦略」を1つのものとして策定しています。

計画書は、下記のページをご覧ください。
「3次豊後高田市総合計画・第3期人口ビジョン・第3期総合戦略」


豊後高田市魅力発信ページバナー ふるさと納税サイトバナー<外部リンク>