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記念日

ページID:0002045 更新日:2022年10月25日更新 印刷ページ表示

ブランドマーク

 市のブランドマークや、市が力を注いでいる観光、移住施策にちなんだ記念日を登録しています。

記念日一覧

記念日の由来

豊後高田市移住の日(1月10日)

 国が地方創生を掲げ、中央から地方への人の流れを推し進めようとする中、豊後高田市では、「小さくてもキラリと光るまち」「夢をかたちに 未来に光り続けるまち」を目指し、様々な移住定住施策を積極的に進めています。
 本市の取り組みを改めて全市民と共有し、そして、豊後高田市が移住定住地として発展していくために、1月10日を移住(1イ10ジュウ)の日とします。

豊後高田市恋叶ロードの日(2月13日)

 豊後高田市の海岸線を走る国道213号線沿いには「縁結びの神様・粟嶋神社」や、「夕陽の絶景スポット・真玉海岸」、「花とアートの岬・長崎鼻」など、ロマンティックなスポットがたくさん。このスポットを結ぶ、約20kmのルートが“恋がかなう道”「恋叶(こいかな)ロード」です。
 この「国道213号」にちなんで、2月13日が『豊後高田市恋叶ロードの日』として一般社団法人日本記念日協会から記念日認定を受けました。バレンタインデーの前日“バレンタイン・イブ”ということもあり、まさに恋叶ロードにぴったりの記念日です。

豊後高田昭和の町の日(4月29日)

 豊後高田市では、平成13年から昭和30年代をテーマに、商業と観光の一体的振興である「豊後高田昭和の町」の取り組みを行政、商工会議所、商店街が一体となって進めてきました。
 平成17年3月31日には、近隣の1市2町との合併を行い新豊後高田市が誕生。同年に国民の祝日に関する法律の一部を改正する法律が公布され、昭和の時代に長きにわたり、天皇誕生日として広く国民に親しまれ、この時代を象徴する4月29日を、国民の祝日として新たに「昭和の日」とすることになりました。
 この機会をチャンスと捉え、職員アンケートを実施する中で、これまでの昭和の町の取り組みも含め、新市誕生の象徴的な日として位置づけ、平成19年の「昭和の日」の施行を前に、平成18年4月29日から本市では「豊後高田昭和の町の昭和の日」としました。
 その後は、市民総出の祝日として、「昭和の町の昭和の日イベント」や「功労者表彰式」などを行っています。

豊後高田市全力発展の日(8月10日)

 平成27年に新豊後高田市10周年を記念して、市のブランドイメージ「全力発展中」を制定しました。
 これは、市民一人ひとりが、これまでも、そしてこれからも全力で物事に取り組んでいく気持ちと、市民が全力で活動する姿そのものが、豊後高田市としての財産、ブランドであるということを強く表しています。
 また、地方創生に向け豊後高田市の飽くなき挑戦の思いを込め、これまで築いてきたまちづくりの理念をもとに、将来を見据え「夢をかたちに 未来に光り続けるまち」へとさらなる進化を遂げていくために、8月10日を豊後高田市全力発展(8ハッ10テン)の日とします。


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