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麻しん・風しん混合【MR】予防接種
麻しん・風しん(MR)予防接種について
麻しんは、はしかとも呼ばれ、飛沫・接触・空気感染によって起こる、感染力が非常に強い病気です。2から3週間の潜伏期間後、高熱と発疹が出現します。肺炎や中耳炎など合併しやすく、患者1000人に1人の割合で脳炎が発症すると言われています。死亡する割合も、先進国であっても1000人に1人と言われています。
風しんは、ウイルスの飛沫・接触感染によって起こります。2から3週間の潜伏期間後、軽いかぜ症状や発熱、発疹、耳の後ろから首にかけてのリンパ節の腫れなどの症状が出ます。免疫がない女性が妊娠初期に風しんにかかると、出生児に先天性心疾患・難聴・白内障等の病気を起こす(先天性風しん症候群)可能性があります。
麻しん・風しん混合ワクチン(MR)は、第1期、第2期の2回接種します。
2回の接種により、95パーセントの方が免疫を獲得できると言われています。十分な免疫を獲得するためには2回接種が必要です。
定期予防接種の対象者
第1期
1歳以上2歳未満 1回接種
※1歳の誕生日の前日から2歳の誕生日の前日まで
第2期
5歳以上7歳未満 1回接種
(令和8年度の対象者は、令和2年4月2日から令和3年4月1日生まれの方)
接種期間
令和9年3月31日まで
接種費用
無料
※ただし、対象年齢を過ぎると任意接種(全額自己負担)となります。
接種期間の延長について
麻しん・風しん混合ワクチンの偏在等の影響により、令和6年4月1日から令和7年3月31日までに接種ができなかった方について、特例措置として接種対象期間を延長しています。
特例措置対象者
第1期:令和4年4月2日から令和5年4月1日生まれの未接種の方
第2期:平成30年4月2日から平成31年4月1日生まれの未接種の方
特例措置接種対象者期間
令和9年3月31日まで
特例措置対象者接種費用
無料
※ただし、令和9年3月31日を過ぎると任意接種(全額自己負担)となります。
持ち物
- 母子健康手帳
- マイナンバーカード等本人確認ができる書類
接種を受ける方法
豊後高田市と契約している大分県内の医療機関で接種を受けられます。
接種にあたっては、かかりつけ医とよくご相談の上、直接医療機関へご予約ください。
市内の接種協力医療機関
| 医療機関名 | 住所 | 電話番号 |
|---|---|---|
| 安部内科 | 豊後高田市玉津415 | 0978-22-2109 |
| 高田中央病院 | 豊後高田市新地1176−1 | 0978-22-3745 |
| ながまつ内科・小児科クリニック | 豊後高田市御玉110−1 | 0978-22-0022 |
| 原田医院 | 豊後高田市中真玉2133 | 0978-53-4047 |
| みずのえ呼吸器内科クリニック | 豊後高田市界379−9 | 0978-23-1159 |
市外の接種協力医療機関
直接ご希望の医療機関にお問合せください。
県外で予防接種を受ける場合
予防接種依頼申請
市が発行する「予防接種依頼書」を滞在先市町村長(医療機関の長)に提出することで、予防接種費用の助成を受けることができます。
事前に「予防接種依頼書発行申請書 [PDFファイル/56KB]」を市に提出する必要がありますので、県外の医療機関で接種を希望する方は、事前に健康推進課へご相談ください。
予防接種費用の請求
県外で接種された場合は、予防接種費用を全額負担していただき、下記の請求に基づいて自己負担額を除いた額を助成します。
接種日から1年以内に「定期予防接種費助成金請求書 [PDFファイル/88KB]」を健康推進課まで提出してください。







