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第6弾は市内の観光スポットでもある昭和の町に所在する「歴史的建造物」について取り上げました。
現在は観光スポットとして多くの観光客が訪れる「昭和の町」はかつて、江戸時代から昭和30年代にかけて国東半島随一のにぎやかな街として栄えていました。その時の建造物が現在も残されており、歴史を物語っています。パンフレットでは、旧共同野村銀行社屋(現・清照別館)や旧高田農業倉庫(現・昭和ロマン蔵)など国登録有形文化財を中心とした7件の歴史的建造物を詳しく紹介しています。
頁 | 内容 |
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P.1 | はじめに~「昭和の町」に残る古き良き建築を訪ねて~ |
P.5 | 旧高田農業倉庫(文化財指定[国登録]) |
P.7 | Column(コラム)~宇佐参宮鉄道について~ |
P.8 | 旧共同野村銀行社屋(文化財指定[国登録]) |
P.9 | 旧大分合同銀行社屋(文化財指定[国登録]) |
P.10 | 旧共立高田銀行社屋(文化財指定[未指定]) |
P.11 | Column(コラム)~多彩な銀行建築が残る「昭和の町」~ |
P.12 | 瓦屋呉服店(文化財指定[未指定]) |
亀乃屋呉服店(文化財指定[未指定]) | |
P.13 | 妙壽寺本堂ほか(文化財指定[国登録]) |
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