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スマートフォンアプリでの納付について

ページID:0002554 更新日:2023年3月31日更新 印刷ページ表示

豊後高田市では、令和2年4月1日からスマートフォンアプリを利用した収納サービスを開始しました。納付書に印字されているバーコードをスマートフォンのカメラ機能で読み取ることで、事前に登録した預貯金口座等から「いつでも」「どこでも」簡単に納付(即時決済)できます。

※固定資産税と軽自動車税については、以下に記載するバーコードを用いたスマートフォンアプリ納付に加え、令和5年4月1日からQRコードを用いたスマートフォンアプリ納付が利用できるようになりました。対応アプリや利用できる決済方法等異なりますので、こちらもご覧ください。→固定資産税・軽自動車税の納付方法が広がりました
※QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。

対応アプリ種類

PayB(ビリングシステム株式会社)
PayPay(PayPay株式会社)
LINE Pay(LINE Pay株式会社)

ご注意

  1. 一部アプリケーションでは、初期登録の際にクレジットカード登録が行える仕様となっておりますが、公金のお支払いについてはクレジットカード決済に対応していませんのでご注意ください。
  2. 納付についてはスマートフォンアプリを介して納付しますので、領収書は発行されません。領収書が必要な方は、コンビニエンスストアや各納付窓口をご利用ください。

納付できる税・使用料等

  • 個人市県民税(普通徴収)
  • 固定資産税
  • 国民健康保険税
  • 軽自動車税
  • 介護保険料
  • 後期高齢者医療保険料
  • 住宅使用料
  • ケーブルネットワーク施設使用料
  • 上下水道使用料

利用方法

PayB

  1. 利用する金融機関に対応したアプリをダウンロードする。
  2. 住所・氏名・口座設定等の基本情報を登録する。
  3. 2の登録完了後にアプリを起動しカメラで納付書のバーコードを読み取る。
  4. 納付内容を確認し、パスワードを入力すると納付完了。

PayPay

  1. PayPayアプリをダウンロードする。
  2. アプリ内の「銀行口座登録」から金融機関等の情報を登録する。
  3. アプリ内の「スキャン」からカメラを起動し、納付書のバーコードを読み取る。
  4. 納付内容を確認し、納付する。

LINE Pay

  1. LINEアプリからLINE Payを開き「請求書支払いを選択」。
  2. 案内を読んで次に進むとバーコードリーダーが起動し、納付書のバーコードを読み取る。
  3. 表示された請求金額を確認し、支払いを行う。
  4. パスワードを入力して支払いが完了。LINEアプリに支払い完了のメッセージが届く。

使用できない納付書

  • 納付書の納期限が過ぎた納付書
  • 納付金額が訂正された納付書
  • 納付書1枚の金額が30万円を超えるもの
  • 破損や汚損などでバーコード情報が読み取れない納付書

詳細について

※利用可能な金融機関や、登録方法、チャージ方法等の詳細は各アプリのホームページをご覧ください。
 PayB<外部リンク>
 PayPay<外部リンク>
 LINE Pay<外部リンク>


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