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大分発地域ドラマ『そんじょそこら商店街』

ページID:0001878 更新日:2022年10月25日更新 印刷ページ表示

本放送について

 NHK大分放送局が、本市の「昭和の町」を舞台にしたドラマ「そんじょそこら商店街」を制作し、2014年3月12日にNHK BSプレミアムで放送されました。
 ぜひ、舞台となった実際の「昭和の町」にもお越しください。

大分発地域ドラマ「そんじょそこら商店街」とは・・・

 人通りが消え、“犬と猫しか通らない”とまで言われるようになった寂れた商店街。「そんじょそこらの商店街」を甦らせようと真剣に取り組む人たちの情熱が生んだ「昭和の町」の奇跡を描いたフィクションドラマです。

大分発地域ドラマ「そんじょそこら商店街」とは・・・の画像

舞台

ドラマの収録が2013年11月13日~26日の間、新町通り商店街、駅通り商店街、中央通り商店街、富貴寺、真玉海岸などで行われました。

舞台の画像1
舞台の画像2

あらすじ

 2000年、本市の寂れた商店街に駄菓子屋「青山商店」の息子・青山誠(山本耕史)が帰ってくるところから物語ははじまります。

 誠は、母の死をきっかけに15年ぶりに故郷に。商工会議所に勤める傍ら、商店街にかつての活気を取り戻そうと思いついたのが「昭和の町」計画。店を営む父・耕造(奥田瑛二)に構うことなく、初恋相手の精肉店の娘・美奈(鈴木杏)や商店街のメンバーを巻き込みながら、昭和の思い出の品を集め、観光客を増やそうと取り組みを始めます。
 そんな矢先、織田さおり豊後高田市長(古手川祐子)からの思いがけないひと言が波紋を広げることに・・・。

主な出演者

山本耕史さん、鈴木 杏さん、古手川祐子さん、奥田瑛二さん

脚本

映画「パッチギ!」、「フラガール」を手がけた羽原大介さん


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