ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 高田庁舎 > 財政課 > 令和3年度決算に基づく健全化判断比率・資金不足比率について

本文

令和3年度決算に基づく健全化判断比率・資金不足比率について

ページID:0003226 更新日:2022年10月25日更新 印刷ページ表示

 豊後高田市の令和3年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率は、すべての指標において国の定める基準を下回る「健全段階」となりました。各指標の比率は次のとおりです。

■健全化判断比率
​ ・実質赤字比率、連結実質赤字比率は赤字がないため「-」と表示しています。
 ・将来負担比率についても該当ありません。

区分

豊後高田市

早期健全化基準

財政再生基準

実質赤字比率

13.54%

20.00%

連結実質赤字比率

18.54%

30.00%

実質公債費比率

4.4%

25.0%

35.0%

将来負担比率

350.0%

基準なし

■資金不足比率
​ ・各会計とも資金不足が生じていないため、「-」と表示しています。

区分 豊後高田市 経営健全化基準
水道事業会計 20.00%
下水道事業会計 20.00%

関連資料

Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

豊後高田市魅力発信ページバナー ふるさと納税サイトバナー<外部リンク>