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平成29年度決算に基づく健全化判断比率・資金不足比率について

ページID:0002321 更新日:2022年10月25日更新 印刷ページ表示

 豊後高田市の平成29年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率は、すべての指標において国の定める基準を下回る「健全段階」となりました。各指標の比率は次のとおりです。

■健全化判断比率
​ ・実質赤字比率、連結実質赤字比率は赤字がないため「-」と表示しています。
 ・将来負担比率についても該当ありません。

区分

豊後高田市

早期健全化基準

財政再生基準

実質赤字比率

13.65%

20.00%

連結実質赤字比率

18.65%

30.00%

実質公債費比率

8.0%​

25.0%

35.0%

将来負担比率

350.0%

基準なし

■資金不足率
​ ・各会計とも資金不足が生じていないため、「-」と表示しています。

区分

豊後高田市

経営健全化基準

簡易水道事業特別会計

20.0%

公共下水道事業特別会計

特定環境保全公共下水道事業特別会計

農業集落排水事業特別会計

漁業集落排水事業特別会計

水道事業会計

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