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多様性について考えてみよう!(第2回身近なじんけん講座)を開催しました
令和8年10月21日、市役所高田庁舎2階のコスモスホールで「第2回身近なじんけん講座」を開催しました。

教育委員会では、人権教育の一環として「身近なじんけん講座(全3回)」を開催しています。
今回はその第2回目として、日本文理大学社会デザイン学環准教授の髙見大介さんを講師に迎え、「共に生きる地域社会~利他と多様性の力~」と題した講演会を行いました。

講師の髙見さんは、大学生の地域活動やボランティアによって得た学びと、それによる社会の変化に注目し、課外活動のプロジェクトを多く受け持っています。
本講演では「利他と多様性」をテーマに、誰もが自分らしく共に生きられる地域社会の姿について考えました。
講演では、完璧ではなくとも諦めずに歩み続け、自分がなりたいと思ったものに突き進む姿勢や、一人ひとりの異なる個性をそのまま認め合う大切さが語られました。
また、お互いに迷惑をかけ合いながらも「助けて」と素直に声を掛け合える関係性こそが、真の温かい地域づくりにつながると示されました。
キャラクターや物語を通した親しみやすい例えを交えながら、他者を思いやる心を共有しながら手を取り合うことで、誰もが安心して暮らせる未来の地域社会を皆で創っていくことの大切さを学ぶ貴重な機会となりました。

参加者からは、「新たな視点を得ることができました」「助けてといえる社会を作る1人になりたいと思った」などの感想が寄せられました。








