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子どもの人権について考えよう!~第1回身近なじんけん講座を開催しました~
令和8年7月31日、市役所高田庁舎2階のコスモスホールで「第1回身近なじんけん講座」を開催しました。

教育委員会では、人権教育の一環として「身近なじんけん講座(全3回)」を開催しています。
今回はその第1回目として、東洋大学福祉社会デザイン学部教授の嶋﨑博嗣さんを講師に迎え、「子どもの遊びと健康~子どもの人権と”からだ”と”こころ”の現状を踏まえて~」と題した講演会を行いました。

講師の嶋﨑さんは長年、子どもの発達、成長を運動の観点から研究されています。
現代の子どもたちは、遊び場の減少や安全面への配慮から外遊びや運動の機会が減少し、基本的な身体の動かし方の習得遅れなど、心身の発達におけるさまざまな課題に直面しています。
今回の講演では、子どもの権利条約でも尊重されている「遊び」や「主体性」の大切さをテーマに取り上げました。刃物を使った鉛筆削り体験や、障がい者への理解を深める保育の実践例などを通して、子どもたちが自ら身体を動かし、直接感じ取る「実体験」の価値を再確認する機会となりました。
子どもたちが主体性を伸ばし、多様性を自然と受け入れられる環境づくりの大切さについて、参加者の皆さんとともに考える有意義な時間となりました。
参加者からは、「マルチツールナイフを使っての実践、驚きました」「ムダに見えることを経験することが大切だと思った」などの感想が寄せられました。









