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南九州四県連携による森林の無断伐採防止対策について
趣旨
近年、木材需要の高まりにより森林の伐採が増加する中、伐採業者の活動エリアは県境を越えて広域化しています。
このような中、以下のような事案が九州でも増加傾向にあります。
- 県境や境界の確認不足等による無断伐採
- 森林法に規定する伐採及び伐採後の造林の届出等の制度の認識不足などによる無届伐採
このため本市においても、南九州4県(熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県)で連携体制を取り、事業体等への指導強化に取り組みます。
取り組み内容
取り組み内容については、リンク先(大分県HP)<外部リンク>を参照ください。