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【ボンネットバス】3Dモデルで公開されました(読売新聞)
豊後高田昭和の町の観光宣伝大使である『ボンネットバス「いすゞBx141」(昭和ロマン号)』が、2月12日付の読売新聞朝刊に3Dモデル化されたことが掲載されました。
これは、九州・山口・沖縄の文化的な遺産や自然など地域の「宝」を動画、3Dモデルとして後世に残す読売新聞西部本社の発刊60周年企画(「EYE360」)となっています。
取材ではドローンや一眼カメラで撮影をしていただき、ボンネットバスや豊後高田昭和の町の魅力を伝えるとともに、後世に残していく一つの形となりました(一部、令和7年2月12日発刊読売新聞引用)。
3D映像や動画の詳細は下記画像をタップもしくはクリックしていただくとご覧できます。
(読売新聞の詳細ページに移ります。)
ボンネットバスの無料周遊について
昭和32年式のボンネットバスは今もなお現役で豊後高田昭和の町周辺を無料周遊しております。
運航日は日曜・祝日ですので、ぜひご乗車してください。
運行情報等は、下記画像をタップもしくはクリックしていただくとご確認できます。
(周遊運行ページに移ります。)
【ご注意ください】
ボンネットバスの周遊運行ですが、現在車両塗装のため、3月中旬までお休みをしております。
運行再開はボンネットバス周遊ページでお知らせいたします。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。
豊後高田昭和の町へようこそ♪
昭和30年代をテーマにした懐かしさが溢れる「豊後高田昭和の町」。
商店街をぶらりと散策したり、昭和のテーマパークや無料で楽しめるボンネットバスに乗ったりと様々な楽しみ方が詰まっています♪
↓詳しくは画像をタップ